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雑食系で偏食系
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出先からワンセグで見てた。

ちょっ限定待受の台詞…ちょっ……!!!!!!!!!


今週ソマに戻って来週早速アレルヤとの確執に大きな動きがありそうだね!!正直アレルヤが冷たくされ続けるの見るの辛いわぁって思ってたから期待だ!!


ていうかW超兵無双クルーー!!??


あわばばば早く来週になーれ!!


---

追記。

Cパートのマリナ様はあれで死ぬとか普通にありえないんであそこで行方不明のコラカティが絡んできたりしないかなぁという私の願望というか妄想。

ライアニュは唐突だったー。服を着ていたのは日5的良心でしょうか(笑)。DVDではパージするんだよね??それにしてもベッドシーンの説得力ってすごいや。
まぁ唐突ゆーても今のトレミーにおいて新参者同士、なにとなく気に掛かるものはお互い初対面からあったんだろうし、それが男女なら恋愛に発展するのも別におかしくも何ともない。ライルは手が早そうだしー。唐突な印象の原因は全て-四ヵ月後-にあるから仕方無いのかもね。あぁそれにしてもアニューは可愛いなぁ。結局どう贔屓目に考えても彼女はイノベイターの一員であることは間違い無いと思うのですが、やっぱり上書き人格系統なのかな…。人格がスイッチするキャラ多すぎじゃね??アニューが自らの使命を自覚してしまった時、トレミーでの記憶は消去されるのか或いは記憶喪失だったところに空白だった記憶が蘇るのか、気になるであります。前者はフォウ・ムラサメが近い感じなのかな?多分。

ソーマリーについてはまぁ今うだうだ言っても…な感じ。来週ハレルヤ再登場でまた話が動きそうだし。

ソーマが、今更行くところは無いとはいえCBに残り続け、かつての敵方の機体を使い支援を受けて復讐するってのは若干どうかと思うところは無きにしもあらず。で、今日の本編で、アレルヤに冷たいのはわかります。ソーマにとってアレルヤはかつて何度も斬り結んだ事でCBの象徴、倒すべき敵の象徴であり続け、かつ自分の出身機関を壊滅させた存在なのですから、憎みこそすれ…と。「マリー」「違うソーマだ!!」のやり取り以外ではイライラはしつつもちゃんと会話してたし、七話以前のソーマならとっくにアレルヤの事を手にかけてそうだと思うとまぁ今までに比べて彼女なりに譲歩してんだろうなってのも感じます。
ただ、沙慈とライルに対する態度は…。ソーマってそんなキャラだったっけ??特に沙慈はCBの構成員では無いし…。復讐心にかられて視野が狭くなっちゃってるのかなぁ。うーんソーマのキャラってもっと違ったような…うーん。

あと、マリーがソーマの記憶感情を尊重して、マリーになっても大佐の事を慕っていたのに、逆になると何であーなるの??とは思いますよそりゃ。私はアレルヤ信者ですから。とりあえずソーマがアレルヤのこと「被検体E-57」って呼ばなくて良かった。来週以降呼ぶ可能性あるけど。実際まだアレルヤのこと見下してんのかなー。ていうかソーマはマリーの記憶も共有していると思うのですけど、超兵機関の実態なんかは悟れたのかな??どうなんかな。

あとソーマが「マリー」呼びを嫌がるのはハレルヤの「違うオレの名は」に近いものがあるのかなぁとも思ったり。



アレルヤについてですが。彼は今回男を上げたなぁ、と。前までのアレルヤならソーマに「君は違うマリーを返してくれ」とか言いそうだったけど、今回本編でソーマの事も認めマリーという存在を内包するソーマごと彼女を守ろうと決意していたのは大分進歩していると思いました。そもそもアレルヤにとってソーマは他人もいいところですよ。ソーマ視点で見るとアレルヤが憎らしい存在であるようにアレルヤ視点から見たソーマも決して良い感情を伴う存在では無いはず。これは事実だと思う。でも、それでも、マリーでもあるソーマを認めて、受け入れようとしている。根本の動機がマリーにあるとしても、ソーマのことを認めようとしている。

「わかった。」と「君を守るよ。」の二つの台詞は良かったですね。切なくて。結局戦場へ向かう彼女を止めきれないのもアレルヤらしいし、大佐との約束を守れなかった事を苦悩するのもアレルヤらしいし、最後に出した結論が、彼女の意思を優先しつつも必ず彼女を守るという事であったり、一見優柔不断とも思えますが考えかたの流れが実にアレルヤらしい。

アレルヤの決意とソーマの復讐と、ハレルヤの存在とがいかに絡み合い収束してゆくのか、今後も見守っていきたいです。来週楽しみだー。
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結構記事がたまってきたから00感想カテゴリを新設したお。

一期はトリニティが出てきた辺りからじわじわハマり始めたからあんまり感想記事は無いけど…二期はこの調子で最後まで書けるといいなーと思う。

まぁ過去の感想見返してたらでかい字で

ハレルヤ!!

-------------終了---------------

みたいな手抜き脱力記事もあったし、このノリで行けば完走できそう。





そう言えば~うみねこの続きをやる気が起きないですお~やる気出ろ~出ろ~。

これもガァプの悪魔的服装センスと中二病譲治のせいだお。どうせ一時優勢でもすぐ落とされると思うと…あうあう。

http://www.gamecity.ne.jp/haruka3/izayoiki/psp/

1.遙か3が十六夜記とセットでPSPに移植
2.ジャケットイラストが望美と九郎の二人きりらしい

というダブルインパクトに見舞われわたわたと公式(上記URLです)へジャケットイラストを見に行ったところ…

三つ目の衝撃が!!!!!

イラストが望美と九郎なのは全然問題ないというかむしろこういうのも新鮮だしウェルカムって感じなのですが、構図が!!構図が!!何だこの眠りの森の美女な九郎と世界を革命しそうな望美は!!この構図であることを百歩譲ったとしても配役が逆だろー!!そうじゃなかったら九郎ポジは敦盛か朔か小白龍の方が無難だろー!!

九郎は武断派なキャラなのに…何故このような…水野先生の絵だから綺麗だけどね…。

話は変わりますが、この愛蔵版、コーエー的に考えて当然のことながら追加イベントがあるそうです。後日談イベント…くそっ…見たいじゃないか…八葉達のED後…特に譲の十六夜ED後…!!!!

でもPSP持ってないし買う気も無い…。もし買ったらコーエー専用機になるな。ていうかコーエーってPSPのラインナップが手厚い気がする。力を入れてるのかな。

発売後のレビュー見ていてもたってもいられなくなったら買う…。思えばPS2を買った動機は遙か3だったわけだし、ありうるっちゃありうる。


PS2と言えば、VitaminZはPS2みたいですねー。これは買います絶対。楽しみすぎる。

そいえば、先日VitaminXの公式ビジュアルファンブックと遙か4のビジュアルブックを買いました。前者はこれから読みますが後者は読了(つーかそれほど読むところが(ry。

八葉の身長やら誕生日やら、遙か恒例の象徴物・色なんかも。遙か3の敦盛-敦盛草並みに設定に適当さを感じる象徴物もちょこっとありましたが…(柊とか…)。花言葉とか調べるかー。譲の象徴物と花言葉は泣けたし(菫です)。

あと書き下ろしポスターがどれもいい感じー。遙か3のビジュアルファンブックは買ってないんですけど(中身はスチル集だからゲームで見ればいいし、書き下ろし微妙だし…)、4のは書下ろしが綺麗だし初出情報満載だし中身の構成とかレイアウトとか凝ってるし、モバイル特典に萌え萌えしたのでまぁ元は取れたかな。

書き下ろしはやっぱり好きキャラ補正もあるせいか忍人がいいかなと…構図や状況、舞い散る花びらを見るに、最後の戦闘シーンに見えるのですよ…切ない…。

ところで追加ディスクはまだなんでしょうか。ドラマCDでサブキャラに声がつきつつあるそうですが(リブはハマケン、道臣は鳥海)、ドラマCDでキャストを足しつつ小銭稼ぎをした上で追加ディスクなんでしょうか。もう消化不良すぎるから早く出してほしい。

*****

また話が変わりますがうみねこやってますー。譲治vsガァプの直前で止まっている…きのこにせよ竜ちゃんにせよ中二病テキストは読み始めると止まらないけど、勢いに乗れないと妙な戸惑いができてしまう…。でもここまで読んだのだから最後までやるつもりはありますよ一応。

そう言えばまだep2やってないんですよね…やった方がいいかな…でも私は推理とかはしてないんで…。

おっさんが好きなキャラを当ててくるサイト

やってみたんですけどものの見事に当てられてしまった…すごいなコレ。
最後の質問が「Is your character double personality?」(ちょっとウロ)だったので結果を見る前にアッこれは当てられた絶対当てられたと思ったら案の定…。

ちなみに、始めに「嫁はこのキャラ!!」と決めてからやらないとおっさんを困らせることになります。好きキャラの傾向を計るわけではないので。質問自体も「そのキャラは○○ですか?」って感じのばっかだし。


*追記*
上記は男キャラの中で嫁って事で当然の如くアレルヤが出たんですが、女キャラの嫁は出るかなーとやってみたら案の定当てられてしもーた!!悔しい…質問を重ねていくうちに、キャラが搾れてくるとおっさんがもっそい自慢げにニヤつくのがすっげー腹立たしいんですよね。でも当てられるとイラつきつつ微妙に楽しいドMなのでやりますけどね!!

ちなみに女の嫁はリヒテンシュタインです。まさかこんなマイナーなキャラまで網羅しているとは…。

ていうかたかだか10か20の質問でキャラが搾れてしまうって何なの??どんな技術なの??

リヒテンーーーーーー!!!!俺だーーーーーー!!!!結婚してくれーーーーーー!!!!

リヒテンかわゆすかわゆすかわゆすリヒテンかわゆすううううう!!!!!!




ふぅ…(落ち着いた)。
昨日、某書店でリヒテンシュタインアンソロジーなる本(もちろん同人誌)が委託されているのを見かけまして。

アンソロ見てから即レジ 余裕でした。

ヘタの作家さんはあんまり詳しくないのですが結構な厚みのあるこの本のどこを捲ってもリヒテンかわゆすなのかと思うといてもたってもいられず。

中身も全部リヒテンかわゆすでクオリティ高かったです。いい買い物したぜー。

前に買った遙か3の若き恋敵アンソロもすごく充実した内容だったし、最近はアンソロに外れが無いなぁホクホク。

ヲタ的に一番熱いのは00なんですが、これはあんまり同人は買ってないです。というか二期に入ってからは全く。別に一期と比べて萌えないとかいうわけではなく、二期は本編でお腹いっぱいなんです。放映一回分の中の情報量が多すぎるので、本編を消化するだけでいっぱいいっぱい。まぁあえて比べるなら一期は進行が(二期に比べると)ゆったりだったから、本編の隙間が多くて妄想のしがいはあったのかなーと。



何か最近思うのは、私のハマるカプって作品問わず微妙にマイナーなものが多いゆえに同人誌を漁る際に過度の散財が抑えられているような気がする(ターゲットが若干少なめだから)。マイナーっつっても涙も涸れ果てるほどのドマイナーではなく、かといって需要が列を成すような一番人気でもなく…みたいな。いや、マイナーってほどでもないか…?ジャンルの中で三番人気か四番人気くらいっつった方が適切かも。まぁジャンルによるとも言えるのですが。

ハマるジャンルそのものについても、旬と言うか、一大ムーブメントを巻き起こしたようなジャンルはあんまりハマらないですねー。最近だとテニスとか鋼とか種とか…。だから00は私にしてはとても珍しい。でもハレアレ以外に興味無いので、人気の高いジャンルでもそんなにお財布は傷まずに済んでいます。ヘタリアもそうかもしれない。リヒたんかわゆす。

遙か4では珍しく一番人気のキャラを好きになりましたが、こっちはジャンルの規模自体が小さいので絨毯爆撃しても結構大丈夫だったりします。

でも一度は旬の最大規模ジャンルの一番人気にハマって供給過多になってみたいです。…BASARAの幸佐は今そんな感じなのかな?最近買ってないからなぁ…。




という同人誌談義でした。久しぶりの00感想以外の記事がこんなんって終わってるな。

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