オオォォル ハイイィィル リヒテンシュタイン!!!!!

リヒテンーーーーーー!!!!俺だーーーーーー!!!!結婚してくれーーーーーー!!!!

リヒテンかわゆすかわゆすかわゆすリヒテンかわゆすううううう!!!!!!




ふぅ…（落ち着いた）。
昨日、某書店でリヒテンシュタインアンソロジーなる本（もちろん同人誌）が委託されているのを見かけまして。

アンソロ見てから即レジ　余裕でした。

ヘタの作家さんはあんまり詳しくないのですが結構な厚みのあるこの本のどこを捲ってもリヒテンかわゆすなのかと思うといてもたってもいられず。

中身も全部リヒテンかわゆすでクオリティ高かったです。いい買い物したぜー。

前に買った遙か３の若き恋敵アンソロもすごく充実した内容だったし、最近はアンソロに外れが無いなぁホクホク。

ヲタ的に一番熱いのは００なんですが、これはあんまり同人は買ってないです。というか二期に入ってからは全く。別に一期と比べて萌えないとかいうわけではなく、二期は本編でお腹いっぱいなんです。放映一回分の中の情報量が多すぎるので、本編を消化するだけでいっぱいいっぱい。まぁあえて比べるなら一期は進行が（二期に比べると）ゆったりだったから、本編の隙間が多くて妄想のしがいはあったのかなーと。



何か最近思うのは、私のハマるカプって作品問わず微妙にマイナーなものが多いゆえに同人誌を漁る際に過度の散財が抑えられているような気がする（ターゲットが若干少なめだから）。マイナーっつっても涙も涸れ果てるほどのドマイナーではなく、かといって需要が列を成すような一番人気でもなく…みたいな。いや、マイナーってほどでもないか…？ジャンルの中で三番人気か四番人気くらいっつった方が適切かも。まぁジャンルによるとも言えるのですが。

ハマるジャンルそのものについても、旬と言うか、一大ムーブメントを巻き起こしたようなジャンルはあんまりハマらないですねー。最近だとテニスとか鋼とか種とか…。だから００は私にしてはとても珍しい。でもハレアレ以外に興味無いので、人気の高いジャンルでもそんなにお財布は傷まずに済んでいます。ヘタリアもそうかもしれない。リヒたんかわゆす。

遙か４では珍しく一番人気のキャラを好きになりましたが、こっちはジャンルの規模自体が小さいので絨毯爆撃しても結構大丈夫だったりします。

でも一度は旬の最大規模ジャンルの一番人気にハマって供給過多になってみたいです。…BASARAの幸佐は今そんな感じなのかな？最近買ってないからなぁ…。




という同人誌談義でした。久しぶりの００感想以外の記事がこんなんって終わってるな。