雑食系で偏食系
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あーオートセーブの罠にハマって瑞希と一のクリアデータが吹っ飛んだー!!!!!!!ポペラくーやーしーいー!!!!!…何故かExtraの中身は無事だったからそれで良しとするか…。ていうかAP探すとこからやり直しとか、萎えるぜ…。ゴロちゃんの後にやり直そう…。あぁ~あとちょっとでアペンド見れそうだったのに!!ポペラペロッチョ!!!!!
気を取り直して瑞希と一の感想。
*瑞希
他キャラシナリオでも過去の片鱗が見え隠れする一と違い、本当に内情が分からなかった瑞希。それがつまびらかになった瑞希シナリオなわけですが。何つーかこれはB6全員に言えることでもあるんですが彼の場合もそのギャップが一番の魅力ですね。文化祭の長台詞は痺れました。普段はぼけっとしてるけどいざとなると誰よりも頼りになる、その差が萌える。あと案外黒いところとか…玩具にされてる真田先生かわゆい。EDは今んとこ一番ジーンと来ました。スタートがアレだから、達成感もひとしおというか…。「こんなに人を想ったのは初めて」っていう台詞に篭る感情がビシバシと伝わってきました。あ、でもノーマルストーリーはかなり違和感あったかな。あの展開なら恋愛エンドじゃないとおかしい。まぁ真田先生EDを見ると結局同じなような気もするけど。あとは前も書いたけど菅沼さんの意外な好演…まぁこれはキャストコメントでも言ってたけど(笑)。よく聞くと言葉じりというか吐息の辺りに姜維の面影が。
*一
普段がかなり優しいだけに怒った時の荒みっぷりが恐ろしいハジメ。他のキャラもそうだけど、このゲームって声優の演技によるところが大きいよなぁ。小野D好きだー。ちなみにB6の中で一番照れ顔が好きなのがハジメだったりします。目線を外しての赤面はええのぅたまらんのぅ。ちなみに一番微妙だと思うのは清春。キャラに合ってない気が。シナリオ的には、二面性をいかんなく発揮しつつも徐々に落ち着いていく過程に何つーか親心的なものを感じました。根はいい子なんだってのもよくわかったしね。最後は夢を取り戻してくれて、本当に良かった。
*主人公について
性格は超がつくお人好しで、ちょっと抜けてるところがあって考えてることが口からダダ漏れ…という乙女ゲー主人公の特性を標準装備。これに方向音痴、料理下手、激しい妄想癖とイケメン好きが加わってビタミンの主人公となるわけです。イケメン連呼が鼻につくとよく言われてますが、金太郎飴になりがちな乙女ゲー主人公に個性を与えるという意味でとても有効に働いている設定だと思われます。というか、イケメン云々に限らず、どのキャラにもほぼ共通シナリオが無いにも関わらず主人公の人物像がぶれてないのがすごいと思います。乙女ゲー主人公って得てして攻略対象によって性格が変わったりするので。
こんなもんで。あーしかしくどいようだがデータ飛んだの悔しい…。瑞希と一は記憶が薄らいだ頃にまたやり直そう…。
…話が変わりますが、ビタミンの絵柄について。すごい好みです。よくガタイが良すぎとか言われてますが、特にスポーツやってるキャラはあれくらいでもおかしくないし、ヒョロヒョロしてるのより全然いいと思う。もっとこういう絵柄の乙女ゲー増えないかなぁ。ビタミンは男性絵師らしいし、難しいのかなぁ。
気を取り直して瑞希と一の感想。
*瑞希
他キャラシナリオでも過去の片鱗が見え隠れする一と違い、本当に内情が分からなかった瑞希。それがつまびらかになった瑞希シナリオなわけですが。何つーかこれはB6全員に言えることでもあるんですが彼の場合もそのギャップが一番の魅力ですね。文化祭の長台詞は痺れました。普段はぼけっとしてるけどいざとなると誰よりも頼りになる、その差が萌える。あと案外黒いところとか…玩具にされてる真田先生かわゆい。EDは今んとこ一番ジーンと来ました。スタートがアレだから、達成感もひとしおというか…。「こんなに人を想ったのは初めて」っていう台詞に篭る感情がビシバシと伝わってきました。あ、でもノーマルストーリーはかなり違和感あったかな。あの展開なら恋愛エンドじゃないとおかしい。まぁ真田先生EDを見ると結局同じなような気もするけど。あとは前も書いたけど菅沼さんの意外な好演…まぁこれはキャストコメントでも言ってたけど(笑)。よく聞くと言葉じりというか吐息の辺りに姜維の面影が。
*一
普段がかなり優しいだけに怒った時の荒みっぷりが恐ろしいハジメ。他のキャラもそうだけど、このゲームって声優の演技によるところが大きいよなぁ。小野D好きだー。ちなみにB6の中で一番照れ顔が好きなのがハジメだったりします。目線を外しての赤面はええのぅたまらんのぅ。ちなみに一番微妙だと思うのは清春。キャラに合ってない気が。シナリオ的には、二面性をいかんなく発揮しつつも徐々に落ち着いていく過程に何つーか親心的なものを感じました。根はいい子なんだってのもよくわかったしね。最後は夢を取り戻してくれて、本当に良かった。
*主人公について
性格は超がつくお人好しで、ちょっと抜けてるところがあって考えてることが口からダダ漏れ…という乙女ゲー主人公の特性を標準装備。これに方向音痴、料理下手、激しい妄想癖とイケメン好きが加わってビタミンの主人公となるわけです。イケメン連呼が鼻につくとよく言われてますが、金太郎飴になりがちな乙女ゲー主人公に個性を与えるという意味でとても有効に働いている設定だと思われます。というか、イケメン云々に限らず、どのキャラにもほぼ共通シナリオが無いにも関わらず主人公の人物像がぶれてないのがすごいと思います。乙女ゲー主人公って得てして攻略対象によって性格が変わったりするので。
こんなもんで。あーしかしくどいようだがデータ飛んだの悔しい…。瑞希と一は記憶が薄らいだ頃にまたやり直そう…。
…話が変わりますが、ビタミンの絵柄について。すごい好みです。よくガタイが良すぎとか言われてますが、特にスポーツやってるキャラはあれくらいでもおかしくないし、ヒョロヒョロしてるのより全然いいと思う。もっとこういう絵柄の乙女ゲー増えないかなぁ。ビタミンは男性絵師らしいし、難しいのかなぁ。
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