雑食系で偏食系
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レジュメ作りが終わらないですよー。ヤバイですよー。
ビタミンのネタバレ含むよー。追記に隠すのポペラ面倒くさいからこのままでいーや。
二人称について。キヨについては下の記事で語ってますが、他がみんな下の名前かと言うとそうでもないという…。あ、下の記事で訂正があります。キヨ⇒ゴロちゃんは「ゴロー」じゃなくて「悟郎」でした。
一番、あれ?って思ったのは瑞希。ゴロちゃんは「風門寺」、キヨは「清春」って呼んでる。翼は「翼」。ハジメも呼んでるシーンあった筈だけど忘れた…。とにかくゴロちゃんだけ風門寺なのが気になるわけです。まぁ呼んだシーンが瑞希ルートの文化祭だから、切迫した雰囲気を出すための演出?とか思ったりもしたけど…。
そういえば話が変わりますが「ナナキヨ」っていう響きで何かを連想しつつ喉まできてるのに中々出てこないで悶々としてたんですが思い出しました。「なかきよ」。仕入れ元はマリみて。すっきりしたー。忘れない内に書いておこう。…あ、いや、私はどっちかっつーとキヨナナですけどー(心底どうでもいい)
見たい!!読みたい!!って事でネットの海を彷徨ってビタミン補給をしているわけですが。
キヨナナいいよね…ケンカップル最高だよ…。あと落研コンビとか鳳と銀ちゃんの居候コンビも好き。って全部ホモかよ。あはは。ノマカプも普通に好きです。清悠はたまらん。あとB6T6担任でワイワイガヤガヤキャッキャウフフしてるのも大好物です。………いやあのね、数年ぶりぐらいにドラマCDに手を出しそうで今必死に我慢しているところで…ネオロマでもドラマCDには一切手を出さなかったのに…。でもラブビタミンシリーズはすごい気になる…ライターがゲーム本編の人らしいんですよ。一番ゲームの雰囲気が出てるとか何とか。うーんうーん。ビタミンの魅力ってギャグパートにあると私は思います。こういう言い方は何ですが、単なる「甘いシチュ・台詞」ってのはおそらく誰でも書けると思うんですよね。ぶっちゃけこの辺は金太郎飴な所もありますし。この乙女ゲー名物「甘さ」が生きるか死ぬかって日常パートでの描写にかかってるんじゃないかな~と。形はそれぞれ違いますが、世の乙女ゲーのキャラ達って「ギャップ」をウリにしている事が多いので、やっぱり肝要なのは日常パート。その点でビタミンは秀逸だと思う。清春を例にとって言えば、後半(ていうかもうほとんど終盤)での怒涛の甘さはそれまでのキヨの小憎らしさとの落差で際立っているわけで、普段あれだけ極悪な所業と言動を繰り返す悪魔が真面目な顔で喋るそのギャップがキーポイントだと思うんだよねってこれいつの間にか単なるキヨ語りに。
あーえーっと設定資料系は全部買う気でいます。書籍形態の展開物は他作品でも軒並み買っているのでビタミンだけ例外、は無い。ま、もうちょっと周りが落ち着いてから買いに行こうかと。その時にうっかりフリスビー型記憶メディアまで手に取らないといいけどねーあはは。
あーもうしかしアレルヤのせいっつーかよっちんのせいでー。声オタの自覚は無かったんですけど、何か悔しいわ~。よっちんって演技は以下略ですけど役に向き合う姿勢って言うか役作りはかなり真剣に取り組んでてそこに好印象を持ってます。ダブルオーだと「絆」の回に関するインタビューの内容(あそこでアレルヤまで出てくのはらしくない、と)やビタミンのキャストコメント読むと一層それが感じられます。
最後にまた話を戻す!!キヨナナに飢えている!!誰か恵んでおーくーれ!!
…はぁ。自家発電するしかないのか…?でもキヨの口調って再現するのめっちゃ大変な気がする。瞬はとりあえず「殺すぞ!!」って言わせとけばそれっぽくなりそう。瑞希は「…」を多用すればそれっぽく。翼はルー語。でも英単語の混合頻度が難しそう。ゴロちゃんはポペラ以下略。ハジメはネコにゃーん!!(意味不明)
…すんません調子乗りました。
ビタミンのネタバレ含むよー。追記に隠すのポペラ面倒くさいからこのままでいーや。
二人称について。キヨについては下の記事で語ってますが、他がみんな下の名前かと言うとそうでもないという…。あ、下の記事で訂正があります。キヨ⇒ゴロちゃんは「ゴロー」じゃなくて「悟郎」でした。
一番、あれ?って思ったのは瑞希。ゴロちゃんは「風門寺」、キヨは「清春」って呼んでる。翼は「翼」。ハジメも呼んでるシーンあった筈だけど忘れた…。とにかくゴロちゃんだけ風門寺なのが気になるわけです。まぁ呼んだシーンが瑞希ルートの文化祭だから、切迫した雰囲気を出すための演出?とか思ったりもしたけど…。
そういえば話が変わりますが「ナナキヨ」っていう響きで何かを連想しつつ喉まできてるのに中々出てこないで悶々としてたんですが思い出しました。「なかきよ」。仕入れ元はマリみて。すっきりしたー。忘れない内に書いておこう。…あ、いや、私はどっちかっつーとキヨナナですけどー(心底どうでもいい)
見たい!!読みたい!!って事でネットの海を彷徨ってビタミン補給をしているわけですが。
キヨナナいいよね…ケンカップル最高だよ…。あと落研コンビとか鳳と銀ちゃんの居候コンビも好き。って全部ホモかよ。あはは。ノマカプも普通に好きです。清悠はたまらん。あとB6T6担任でワイワイガヤガヤキャッキャウフフしてるのも大好物です。………いやあのね、数年ぶりぐらいにドラマCDに手を出しそうで今必死に我慢しているところで…ネオロマでもドラマCDには一切手を出さなかったのに…。でもラブビタミンシリーズはすごい気になる…ライターがゲーム本編の人らしいんですよ。一番ゲームの雰囲気が出てるとか何とか。うーんうーん。ビタミンの魅力ってギャグパートにあると私は思います。こういう言い方は何ですが、単なる「甘いシチュ・台詞」ってのはおそらく誰でも書けると思うんですよね。ぶっちゃけこの辺は金太郎飴な所もありますし。この乙女ゲー名物「甘さ」が生きるか死ぬかって日常パートでの描写にかかってるんじゃないかな~と。形はそれぞれ違いますが、世の乙女ゲーのキャラ達って「ギャップ」をウリにしている事が多いので、やっぱり肝要なのは日常パート。その点でビタミンは秀逸だと思う。清春を例にとって言えば、後半(ていうかもうほとんど終盤)での怒涛の甘さはそれまでのキヨの小憎らしさとの落差で際立っているわけで、普段あれだけ極悪な所業と言動を繰り返す悪魔が真面目な顔で喋るそのギャップがキーポイントだと思うんだよねってこれいつの間にか単なるキヨ語りに。
あーえーっと設定資料系は全部買う気でいます。書籍形態の展開物は他作品でも軒並み買っているのでビタミンだけ例外、は無い。ま、もうちょっと周りが落ち着いてから買いに行こうかと。その時にうっかりフリスビー型記憶メディアまで手に取らないといいけどねーあはは。
あーもうしかしアレルヤのせいっつーかよっちんのせいでー。声オタの自覚は無かったんですけど、何か悔しいわ~。よっちんって演技は以下略ですけど役に向き合う姿勢って言うか役作りはかなり真剣に取り組んでてそこに好印象を持ってます。ダブルオーだと「絆」の回に関するインタビューの内容(あそこでアレルヤまで出てくのはらしくない、と)やビタミンのキャストコメント読むと一層それが感じられます。
最後にまた話を戻す!!キヨナナに飢えている!!誰か恵んでおーくーれ!!
…はぁ。自家発電するしかないのか…?でもキヨの口調って再現するのめっちゃ大変な気がする。瞬はとりあえず「殺すぞ!!」って言わせとけばそれっぽくなりそう。瑞希は「…」を多用すればそれっぽく。翼はルー語。でも英単語の混合頻度が難しそう。ゴロちゃんはポペラ以下略。ハジメはネコにゃーん!!(意味不明)
…すんません調子乗りました。
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