雑食系で偏食系
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うみねこのなく頃にep3～Banquet of golden witch、クリアしましたー。いやー面白かったー。
畳みますよー。
畳みますよー。
長すぎて時系列順に感想書くのは無理だぜー。キャラ毎に印象とか…。
うみねこはひぐらしと比べて日常のギャグ描写が少なめなので若干硬派な印象を受けますねー。その分魔女の残虐性と描写のえげつなさが引き立つと言うか、後に残るというか…。
ひぐらしは何だかんだで愉快殺人は無かったので、人の死に対する概念の違いがうみねことひぐらしで大きく出ていてそこが差なのかなーとは思います。
硬派とは言ってもそれは話の筋の話で、絵柄とキャラデザインは相変わらず。いや、竜ちゃんのそういうところ好きだけどね？
さて。
＊チェスに興じる人々と傍観者＊
メタ戦人→ep2でも突っ込んだ人いるんだろうけど、例の立ち絵が「異議あり!!」にしか見えない。ワルギリアの助けを得て落ち着き、冷静な面を見れたのは収穫だったかもー。何だかんだで成長してますね、主題編の圭一と違って。
ベアトリーチェ→ep2でもあったのかもしれないけど追加表情の狂気っぷりが竜ちゃん節全開でたまんねぇ。怖いけど。あと喋り方がかなり変わってますね。こっちが素なのかな？でも出自は「姫様」と呼ばれるような身分みたいなのに…。
ワルギリア→下の日記で叫んだ先代ベアトリーチェの事。あの後この呼び名が出てきてさらにあんな展開になったもんだからたまげた。こういうおっとり腹黒微笑キャラ好きです。女ならなおさら。でもラストの開眼シーンはビビった。結局ワルギリアは善玉だったのか悪玉だったのか…。まぁどっちでもいいです。是非次回も出て欲しいです。
ロノウェ→呂ノ上源次との関係が気になるところ。キャラクター自体は癖のある慇懃無礼な執事で、まぁよくあるタイプかなーと。とりあえずジョニーデップ。
＊チェス盤の駒＊
蔵臼→絵羽への感懐を述べるシーンがかっこ良かった。
夏妃→ep1の頃から夏妃さんは可愛かっこいい。
留弗夫→煉獄の七姉妹戦かっこよかったー。
霧絵→いつも通りデキる女っぷりを見せ付けてましたがそんな事より嫉妬!!嫉妬が!!涼しい顔して凄まじい事ぽんぽん言いますねこの人。いや…らしけどさ。
絵羽→最後、戦人を撃つシーンの立ち絵はちょっとトラウマ。
秀吉→見た目はただのオッサンだけど、見てくれだけじゃない真の男気を持ってる人だと思う。
譲治→結局紗音が生き返ったシーンは何だったの？妄想？夢？或いはこれで紗音は仮死状態と言えるって事なの?
楼座→何だかんだでできる人だとは思ってました。ただ、その要領の良さを要領良く使えないがために幸せからは程遠い。そんな印象。
真里亞→今回は空気。
郷田→空気…。
熊沢→今回一番の爆笑ポイント。無いわー。………無いわー（大事なことなので(ry
源次→ダンディかっこいい。
紗音→健気で可愛かった…。うみねこの癒しはこの子だけっすよマジで。でもシャノンシールドは笑える。
嘉音→若さ溢れるというか、袋小路で足掻いてる感が何とも切なかった。でもカノンブレードは笑える。
エヴァ・ベアトリーチェ→肖像画可愛いー。この子の残酷性も去ることながら、これを凌ぐというかつて（今も？）のベアトリーチェがやべぇぜ。ラストシーンのチェックのところは、棋譜が美しいとかどうのとかより赤の使いっぷりが理不尽すぎて笑うしかなかった。ていうか赤って本当に信じていいの？何なの？
煉獄の七姉妹→服がどうみてもエンジェルモートです、本当に（ｒｙ
シエスタ姉妹→なんかこの二人だけ絵柄の雰囲気が違う期がした…。髪の書き方かな？ちなみにピンク髪の方が好きです、ハイ。…えーっと、この二人に関しては他でも言われてるように、銃の比喩かなーと思ってます。数字は、銃口とか薬莢とかも比喩で。
縁寿（右代宮最後の魔女 エンジェ・ベアトリーチェ）→いずれ出てくるとは思ってましたがまさかこう来るとは…。この運命を抜け出さなければ「必ず家族を失い孤独になる」運命を持ってるんですね。意図してるとは思うけど梨花みたいだ。ところで、ep3の境遇はわかったけど他の平行世界（絵羽含めて親族会議参加者が全員死ぬ運命の世界）ではどうなってるんだろ。ていうかep3の世界でもそうだけど霧絵の実家に居続けるわけにはいかなかったんだろうか。…とりあえず薮にらみの目つき萌え。あと年頃の少女にしてはガタイが大きすぎやしないだろうか。
＊お茶会の魔女たち＊
ベルンカステル→にぱー☆ふぁいと、おー。彼女がこうして魔女の世界で魔女のルールで存在し、遊びに興じている事自体が、梨花の幸せを示しているのかもしれない。
ラムダデルタ→ただの⑨かと思いきやヤンデレでした。ていうかこれじゃあ突き詰めて考えるとベルンvsラムダじゃん。ひぐらしのパラレル展開じゃん。
何か書き漏らしてるキャラがいるような気がするがもうどうでもいい。うみねこの登場人物の変換しにくさは異常。これは辞書登録せざるをえな…。
うみねこはひぐらしと比べて日常のギャグ描写が少なめなので若干硬派な印象を受けますねー。その分魔女の残虐性と描写のえげつなさが引き立つと言うか、後に残るというか…。
ひぐらしは何だかんだで愉快殺人は無かったので、人の死に対する概念の違いがうみねことひぐらしで大きく出ていてそこが差なのかなーとは思います。
硬派とは言ってもそれは話の筋の話で、絵柄とキャラデザインは相変わらず。いや、竜ちゃんのそういうところ好きだけどね？
さて。
＊チェスに興じる人々と傍観者＊
メタ戦人→ep2でも突っ込んだ人いるんだろうけど、例の立ち絵が「異議あり!!」にしか見えない。ワルギリアの助けを得て落ち着き、冷静な面を見れたのは収穫だったかもー。何だかんだで成長してますね、主題編の圭一と違って。
ベアトリーチェ→ep2でもあったのかもしれないけど追加表情の狂気っぷりが竜ちゃん節全開でたまんねぇ。怖いけど。あと喋り方がかなり変わってますね。こっちが素なのかな？でも出自は「姫様」と呼ばれるような身分みたいなのに…。
ワルギリア→下の日記で叫んだ先代ベアトリーチェの事。あの後この呼び名が出てきてさらにあんな展開になったもんだからたまげた。こういうおっとり腹黒微笑キャラ好きです。女ならなおさら。でもラストの開眼シーンはビビった。結局ワルギリアは善玉だったのか悪玉だったのか…。まぁどっちでもいいです。是非次回も出て欲しいです。
ロノウェ→呂ノ上源次との関係が気になるところ。キャラクター自体は癖のある慇懃無礼な執事で、まぁよくあるタイプかなーと。とりあえずジョニーデップ。
＊チェス盤の駒＊
蔵臼→絵羽への感懐を述べるシーンがかっこ良かった。
夏妃→ep1の頃から夏妃さんは可愛かっこいい。
留弗夫→煉獄の七姉妹戦かっこよかったー。
霧絵→いつも通りデキる女っぷりを見せ付けてましたがそんな事より嫉妬!!嫉妬が!!涼しい顔して凄まじい事ぽんぽん言いますねこの人。いや…らしけどさ。
絵羽→最後、戦人を撃つシーンの立ち絵はちょっとトラウマ。
秀吉→見た目はただのオッサンだけど、見てくれだけじゃない真の男気を持ってる人だと思う。
譲治→結局紗音が生き返ったシーンは何だったの？妄想？夢？或いはこれで紗音は仮死状態と言えるって事なの?
楼座→何だかんだでできる人だとは思ってました。ただ、その要領の良さを要領良く使えないがために幸せからは程遠い。そんな印象。
真里亞→今回は空気。
郷田→空気…。
熊沢→今回一番の爆笑ポイント。無いわー。………無いわー（大事なことなので(ry
源次→ダンディかっこいい。
紗音→健気で可愛かった…。うみねこの癒しはこの子だけっすよマジで。でもシャノンシールドは笑える。
嘉音→若さ溢れるというか、袋小路で足掻いてる感が何とも切なかった。でもカノンブレードは笑える。
エヴァ・ベアトリーチェ→肖像画可愛いー。この子の残酷性も去ることながら、これを凌ぐというかつて（今も？）のベアトリーチェがやべぇぜ。ラストシーンのチェックのところは、棋譜が美しいとかどうのとかより赤の使いっぷりが理不尽すぎて笑うしかなかった。ていうか赤って本当に信じていいの？何なの？
煉獄の七姉妹→服がどうみてもエンジェルモートです、本当に（ｒｙ
シエスタ姉妹→なんかこの二人だけ絵柄の雰囲気が違う期がした…。髪の書き方かな？ちなみにピンク髪の方が好きです、ハイ。…えーっと、この二人に関しては他でも言われてるように、銃の比喩かなーと思ってます。数字は、銃口とか薬莢とかも比喩で。
縁寿（右代宮最後の魔女 エンジェ・ベアトリーチェ）→いずれ出てくるとは思ってましたがまさかこう来るとは…。この運命を抜け出さなければ「必ず家族を失い孤独になる」運命を持ってるんですね。意図してるとは思うけど梨花みたいだ。ところで、ep3の境遇はわかったけど他の平行世界（絵羽含めて親族会議参加者が全員死ぬ運命の世界）ではどうなってるんだろ。ていうかep3の世界でもそうだけど霧絵の実家に居続けるわけにはいかなかったんだろうか。…とりあえず薮にらみの目つき萌え。あと年頃の少女にしてはガタイが大きすぎやしないだろうか。
＊お茶会の魔女たち＊
ベルンカステル→にぱー☆ふぁいと、おー。彼女がこうして魔女の世界で魔女のルールで存在し、遊びに興じている事自体が、梨花の幸せを示しているのかもしれない。
ラムダデルタ→ただの⑨かと思いきやヤンデレでした。ていうかこれじゃあ突き詰めて考えるとベルンvsラムダじゃん。ひぐらしのパラレル展開じゃん。
何か書き漏らしてるキャラがいるような気がするがもうどうでもいい。うみねこの登場人物の変換しにくさは異常。これは辞書登録せざるをえな…。
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