ぶっはぁ

たまにはＰＣから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm370384とhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm377246の動画みて粉砕☆玉砕☆大喝采!!!!っつかリアルにキーボードにレモンティー吹きそうになった。社長と獏良はともかくバクラの合ってなさは異常。遊戯王ご存じの方でアカウント持ってらしたら是非。バクラは普通に好きなキャラなんですけど社長は好きとかネタとかそういうのを超越した果てしない闘いのロードが云々かんぬんそんな感じで!!（わからん）

結局最新刊である23巻まで一気にそろえてしまったHUNTER×HUNTER。キルア可愛いよキルア（感想に大差がない）。頭の針を抜いたことでイルミやビスケに指摘されてた点は克服できたんでしょうかね？できてるといいですね…。というか、成人する頃にはこの二人の関係はどうなってんのかなー。さすがに冨樫先生が真面目に続き描いたとしても流石にそこまではやらんと思うんですよ。いや、この先があればキルアとゾルディック家の因縁は決着するんだろうなぁとは思いますけど。…いや、まぁ、うん、あれだ。続きがあるとかいう望みは持たないようにしとくよ。打ち切りなのかな…やっぱり。打ち切りというか打ち切るというか。

結局、久しぶりに読んだH×Hのクオリティが高すぎたため他の漫画には手は伸びてません。逆にH×Hを読み返したりしてます。いや～面白いわ～。次に私が取るべき行動は幽白を買いそろえるかスラダン辺りを読むか…幽白って全何巻だっけ。

そうそうストプラの最新刊買いました。相変わらず面白かったです。他の巻でも思うんですけど、何でこうストプラでシリアスっぽい事されるとむず痒くなるんでしょうね。いけ!!そこだ!!ボケろ!!とか思ってしまうダメな私。この漫画、設定の根幹を為す所は結構シリアスだから、最後はどう締めるのか心配。ギャグ漫画なのに。まぁ今言える事はこの巻で一番面白かったのはおまけページの読者が考えた服を着る狗堂。

んー、そういや最近ゲームやってないやぁ。OROCHIはですね、まず私の腕で難しい以上の難易度に挑戦したら即死亡なんで四武器は無理、さらにキャラアイテムは人数（70人超）を考えると食指が動かないのでやだ（別にコンプする必要は無いんですけど…気分的に）。技能集めはキャラアイテム以上に作業感漂うので面倒。いや～多すぎってのも考えものですね!!無双シリーズはハードの問題もあるし当分新作を望めそうにない…BASARAの新作は冬、遙かシリーズは音沙汰無し、う～ん…この間やったうたわれを足がかりにエ○ゲに戻ろうかなー。…いや、コンシューマ移植版も選択肢に入るから必ずしもエ○ゲとは限りませんよ?とりあえず今んとこ興味があるのは家族計画。そもそも名作と名高いし、ライターがCROSS CHANNELと一緒だし、何より若本が出ていると知ってしまったら…。安くなってないかなー。

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つ、追加ぁ…もうだめ、笑い死ぬる…。あ、例によって例のごとく遊戯王のやつです。
短編遊戯王一話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm364704
二話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm376847

ついでにソードマスター克也も置いときますね。これは遊戯王＋ギャク漫画日和。後者を知らない私でも腹がよじれたんで多分万人向け。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm314066

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～

H×Hを読み耽ってたらこんな時間に。悔いはないさ…面白かったし。キルア可愛いよキルア(*´д｀)G.I編最初期までしかコミックス持ってないんですけど続きが欲しくなってきた。本誌連載が以下略でも未だに人気作だから…さすがにブクオフには無いかな～。ちなみに私は現時点での最新刊より後の単行本発売は無いと思ってます。ホラ…その方が色々傷つかなくてすむじゃん…。

私が、かなりのところまで揃えておきながら、そしてまだ連載中であるにも関わらずに途中で買い続けるのを諦めた作品はH×Hとワンピース、フルーツバスケットなどがあります。あ、フルバは最近完結しましたね。揃えちゃってもいいなーせっかくだし。ちなみに個人的にはこの漫画、6巻がピークでした。ピーク早いな。別にその後がつまんないわけじゃないですけど。6巻の後に出てきたキャラ達も好きだし。
ワンピースは本誌での空島編における失速を見て買う気が無くなってしまい今に至る感じ。現時点でアラバスタ編まで持ってます。キリもいいしもうこれ以上買わないんだろうな…。


逆に全巻揃ってるのはらんま1/2、スラムダンク、封神演義、ふしぎ遊戯完全版、sweet三国志、八犬伝(碧也ぴんく版)、ハチミツとクローバーなど。オタクの割に意外と少ないのです。ちなみにこの内大人買いしたのはスラダンとsweet三国志と八犬伝。スラダンの大人買いはキツかったんだぜ…。確か当時高2。でもいい買い物でした。売っ飛ばさずにずっと手元に置いておきたい漫画です。

今も連載中の作品で、コミックスを継続購入してるのは銀魂とらいか・デイズと大奥とミカベル作品全般(買って無いやつもありますが。シガラミンとか)

ちなみにらいか・デイズは小学生の日常とか友情とか淡い恋を描いた4コマ漫画です。絵柄に騙されてはいけません。萌えます。萌え4コマです。このひぐらし並の絵柄トラップを越えた者にだけ、らいかと竹田の恋模様にニヤニヤジリジリする権利が与えられるのです。最新刊の無音連作4コマはたまんねかった。マジ悶える。

読んでみたい漫画はおおきく振りかぶってと遊戯王(笑)。後者は'読み返したい'ですね。この前漫喫で実行したんですけどバトルシティ編までしか読めませんでした。古代編をこそちゃんと読みたかったのにー。ジャンプで読んでたとはいえ昔の話だし、意外と細部を覚えてない。盗賊王って案外髪短いんだねー(ニコニコで得た知識)。おお振りはまぁアニメ化したしなぁみたいなミーハーな感じ。埼玉の某公立校がモデルらしいですねー。ロケテをちゃんとやってるらしいんで私が読んだら「あーココ知ってるー。」とかいうのもあるんかなーとも思ったり思わなかったり。

それにしても久しぶりに読んだH×Hがいい感じに内容忘れてたせいか思いの外面白かったんで昔の漫画漁りをしてしまいそうだ…。ふしぎ遊戯とか。あずまんがとか。フルバとか。とかとかなーんて言っといて、少し前に遊戯王からうたわれるものに吹っ飛んでたような奴なんで何がどうなるかなんてわかんないですけどね。アシタハアタシノカゼガフク!!

動揺の日

攻略なんてネットでちょこっと拾えばどうにでもなるのに、表紙の描き下ろしイラストにベナウィがいた事に動揺してつい攻略本を買ってしまった…。ハクオロ+エルルゥ+ベナウィってどんな人選だよ。普通そこはアルルゥだろ!!と心の中で叫びながらレジに持ち去る腐女子が一匹。100歩譲ってもオボロだろうよ…。

来月発売の文庫版遊戯王4巻の表紙が闇バクラと聞いてものすごく動揺しました。画像を見てさらに動揺しました。ちょ、ちょっとかっこいいんじゃないかコレ!?4巻だけ買っちゃいそうだ…。あばば。ちなみに同時発売の3巻表紙は社長ですが相変わらずキモかっこよくて安心しました。ていうかあの社長、絶対何かキめてると思う。こういう社長も好きだけど、是非綺麗な社長も描いてください、高橋先生。

食器の方も具体化してきましたね。初長編、初オリジナル、初同人誌です。デビューな感じです。頑張るぞー。


あーなんかもうだめだー患部で止まってすぐ溶ける～とふぃぎゅ＠とごっすんごっすんごすんくぎーが頭から離れないよー。カオスすぎる。

おとーさん

うたわれるもの、公約どおりクリア～。ラストバトル後のイベントはもう涙ドバー。あれは反則だよ泣いちゃうよもう…あぁエルルゥ…ハクオロさんのバカバカバカー!!

ED関連は何を言っても重大なネタバレになるんで何も書けないのがもどかしいのですが…。後日談でみんなが別れ別れになっていったのがなんか悲しかったです。それが自然な形なんだとわかっていても…。オボロの旅立ちを見送って、幾度も「また何時か」を繰り返すベナウィに何だかぐっと来ました。ベナウィの台詞は、オボロだけでない全ての人に向けられているような気もします。またあの暖かい日々が、きっと戻ってくると、信じています。ハッピーエンド大好きなのでEDの演出を鵜呑みにしますよ私は。

ともあれシナリオとキャラクターを重視する私にとってはかなり当たりなゲームでした。戦闘に関しては私のようなゲームオンチでも楽々クリアできるので演出程度と考えて良いかと。比重がアドベンチャー要素に置かれているので、気軽にサクッとクリアできます。普通にやっても一週間くらいで終わるんじゃないかな?元エ○ゲーの割に登場人物の男女バランスが取れてて老若男女いいキャラばかり、シナリオは`萌え'というより`暖かさ'を感じるもので、そして各国間の戦の描写はきちんと戦記物になっており、「恋愛シミュレーション」の看板で敬遠するのはあまりに勿体ないです。むしろ戦闘が簡単だし女の子に勧めたいかも。

クリアしてみるとやっぱベナウィとオボロが好きなキャラだったんだろうか～と思います。性格とかも好きだし、戦闘で主力にしてたのでそういう思い入れも結構…。オボロはボロボロな所が魅力ですよねやっぱ。ヘタレも(乙女回路を通せば)長所也。ベナウィはなぁ、よくわからん。好青年に見えてじじむさかったり実は嫌味っぽかったり根に持つタイプだったり嫌な方にツンデレだったり、何だろ、ギャップ萌え?いや、ギャルゲーの漢キャラとしては薄すぎず濃すぎず絶妙な味付け具合だと思いますがね。

女の子はみんな可愛くて一番なんて決めらんねぇーよーみんな私の嫁な!!一番泣かされたのは間違いなくアルルゥだけど。沢城ボイスが犯罪的。



そういえば、全然見てなかったアニメの前半部をちょこちょこ見てみたんですが、尺が無くてキツキツでストーリー進行してるのに割とそこかしこにアニメオリジナルな展開が散りばめられててゲームクリア者でも退屈しすぎないようにできてますね……ていうか…何というか…男キャラの登場シーンが増えてる気がして…いいのか!?私はいいけど。しかもDVD-BOX一巻の特典映像がオボロ防壁とか、ほとんどオボロと兄者しか出てこないエピソードを採用してしまうアニメスタッフはそれでいいんだろうか。私はいいけど。

うたわれるものと言えばもう一つ、今ネット界で爆発的に広まってる「うたわれるものらじお」ですが。もちろん聞いた事は一度も無いのですが、あまりの評判に気になってきて、特にカオスと名高い小山剛志ゲスト回だけ聞いてみました。まだ半分残ってるんですが何この破壊力は。こりゃ伝説にもなるわ…。小山さんのせいで「キン!!キン!!キン!!キン!!」を普通に聞けなくなってしまった…。


というわけでしばらくうたわれブ～ム。とりあえずアニメを通して見てみるかな…。

某としたことが!!

読者のみなさ～ん、うたわれるものですよ～!!

別にうたらじリスナーではないです。

シケリペチム編を通り過ぎて遂にクンネカムン編も終盤、エルルゥが物語開始直前に森で出会ったのは…!!というとてもおいしいところで止まってます。まぁ先にアニメ見ちゃったから知ってるんだけど…。ていうかコレもう割とクライマックスというかエンディングへまっしぐらというか…。そもそも短いものなのか?それとも私がやりすぎ?…まぁそれはともかく。先日に続いて簡単な感想をキャラ雑感の形で～

ハクオロさん
力也さんがアニメより吐息三割増で演ってるのでエロくて困ります。しかも主人公だから耳にする機会が多いという…。あ、でもトウカの人形イベントでは大変に笑わせてもらいました。変形合体!!
性格面だと、非常に゛大人゛ですね。上に立つ者の苦しさ、やるせなさを受け入れ、そして必要な事を取捨選択でき、時に非常になり、そしてそれを悪と認識し悔いる事もできる。ギャルゲー主人公には珍しいタイプだと思います。いつの間にかハーレム形成してても何か納得できてしまう魅力が備わってるかと。まぁ周りに好かれやすい(男女問わず)という点では「単に主人公だから」というだけに留まらない確固とした理由があるのがこのゲームの凄いところですが。

エルルゥ
気持ちはわからんでもないがちょっと妬きすぎじゃないかな～と思ったり、思わなかったり。良くも悪くも等身大の普通の女の子って感じで、可愛いですね。ハクオロがエルルゥを選んだ事には、意味があるんだと思います。

アルルゥ
トウカじゃないけど、可愛いにゃ～もぅ。沢城さんが全台詞において神の演技をなさっておいででもう何というかアルルゥ萌え。トウカがふにゃふにゃになるのもわかる。

オボロ
こいつは何回トウカにどつかれてるんだろう…。あとオボロ防壁はやっぱ笑った。力也さんの台詞が無駄に気合い入りすぎてて。…とギャグパートではほんとオボロボロボロですが、兄者にユズハの事を頼みに来るところはジーンと来ました。オボロも成長してるんだな、ってのが実感できるイベントでした。戦闘ではもうエースとして大活躍。あの機動力と攻撃力はヤバいですね。必殺技のカットインもかっこいい。協撃は兄者とのは見れたんですが、後はドリグラとクロウ…って男ばっかだな。まぁオボロらしいと言えばらしいか。

ユズハ
いい子だ…。「死んでも死ねない」とか「生きた証を…」とか台詞がいちいち泣ける。友達の意味も知らなかったのに、ハクオロと出会い、アルルゥやカミュと出会って、友達になって…。トゥスクル建国後の彼女は本当に幸せそうで、この日々がずっと続けばいいと願ってしまいます。しかし、オボロじゃないけどなんでこんな良い子が…泣ける。

ドリィ&グラァ
アニメで若様大好きなんだなってのは感じてましたが、ゲームでは常軌を逸してるというか超えてはならない一線を跨いでいるというか…。カムチャタール編でのお酌合戦とか酔い醒まし飲ませる所とか(口移し…ですよねアレ。演出的に考えて)とか、「人はそう簡単に死なん!!」のイベントでの「(ドリグラに酌させたら)飲み過ぎて気付いたら素っ裸で寝てた」(オボロの証言)とか双子協撃の台詞「届け!!若様の胸に!!」とかネタなのかマジなのか判断に迷う所が…。いやもう色眼鏡かけなくてもドリグラの方はマジっぽい…。問題は若様が全然気付いてない事か…。若様貞操の危機。もう奪われてるかもしれないけど!!

ベナウィ
カムチャタール編でノポンに突っ掛かられて戸惑ってたのが非常に萌えました。あとはやっぱ聖上との会話がいいですね、容赦が無くて。ベナウィが。ギャグテイストだと、演習の「キママゥ皇」の導入部が面白かった。とんでもないことを淡々と言うベナウィと突っ込みまくる聖上。他だとアニメでの「逃げられた逃げられた逃げられた…」が好きだったんですがゲームにはこのシーン無いんですね。残念。戦闘ではオボロに並んで我が軍のエースです。貫通攻撃超便利。あと連撃数も5と多いし、必殺技出しやすいし、攻防のバランスもいいし、文句ないですね。カットインのかっこよさはカルラに並ぶと思います。唯一気になるのは攻撃時の掛け声…ちょっと別人すぎるよnmkwさん…。

クロウ
カムチャタール編はクロウのためのシナリオですね。かっこよかった。貴重なPS2用追加CGの一つにクロウを採用する葉っぱさんの潔さに脱帽。まぁ他だとぶっちゃけ空気なんですが…。戦闘は二軍です。ごめんねクロウ。ベナウィとの協撃はかっこよかったよ。

カルラ
あの粗雑な性格とお嬢様言葉のギャップが萌えるカルラさん。この組み合わせを考えた人は神だ。一見傍若無人ですがよく周りに気を配っていて、しかし素直にはなれない、という大人らしさと子供っぽさが融和した性格が魅力的。スオンカスとの因縁はもうちょっと詳しく知りたかったかも。戦闘では超攻撃要員。雑魚敵なら一撃で沈んでいきます。ほとんど攻撃に振ってるんですごい剛腕になってます。あとカットインがかっこよい。あの据わり気味の目付きがたまらない。

ウルトリィ
フミルィル編は泣けた…。母とは美しくも悲しいもの、か…。ウルトの意外な一面も覗けて、良いイベントでした。ところでPCではこのイベントにエ○が入ってたそうですが一体どの辺にどういった流れで…。

カミュ
「本当の友達」のイベントはジーンと来ました。良かったね、カミュ…。ウルトに同調して私も涙ぐんでしまいました。吸血の理由は結局語られずじまいなのかな…。ムツミの事とか考えると何となく想像つきますが…。戦闘では二軍です。物理防御が紙すぎる。一桁ってそんなバカな。クーヤ戦で強制出撃で悲しくなりました。ウルトとの協撃は凄く強かったけど。遠距離要員だとどうしてもドリグラ入れたくなっちゃうんだよね…。

トウカ
結構オボロといいコンビだと思うのは私だけだろうか…。初見は凛々しい女武者って感じでかっこよかったのにいつの間にやらうっかり侍に…。気が高ぶると耳の羽(?)がぶわっと広がるのは今でもかっこかわいいと思います。ところで、夜這いのイベントですが、PC版だと普通にエ○だそうですが、PS2用に差し替えたイベントの方がトウカらしいというか…。ていうか肝心の事を教えなかったらしいカルラの真意の程は一体。あとは人形のイベントですかね、印象的だったのは。クケーッ!!とかキィーッ!!とかヲイデゲー!!とかね。声優の演技が熱すぎた。

クーヤ
残酷すぎる…。今の立場でなければ、もっと違った生き方ができたのではないかと思うと悲しい。ゲンジマルの最期の願いが、本当の意味で叶う日が来るといいと思います。

ゲンジマル
まさに漢。若い頃ってのも絵でみてみたかったな～。

ディー
これから大活躍する人ですが。アニメでも思ったけどやっぱ声が合ってないような…。力也さんに対抗させるには仕方なかったのかな～。声自体はかっこいいんですけどね。シャアだし。


なんかアニメを改めてちゃんと全部見たくなってきたな～。カルラvsベナウィのドリームマッチとかゲームに無い要素もあるみたいだし～。戦記物だから動きのある方がそれっぽいしね。

さて～休み中にはクリアできそうかな～と。