雑食系で偏食系
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読者のみなさ~ん、うたわれるものですよ~!!
別にうたらじリスナーではないです。
シケリペチム編を通り過ぎて遂にクンネカムン編も終盤、エルルゥが物語開始直前に森で出会ったのは…!!というとてもおいしいところで止まってます。まぁ先にアニメ見ちゃったから知ってるんだけど…。ていうかコレもう割とクライマックスというかエンディングへまっしぐらというか…。そもそも短いものなのか?それとも私がやりすぎ?…まぁそれはともかく。先日に続いて簡単な感想をキャラ雑感の形で~
ハクオロさん
力也さんがアニメより吐息三割増で演ってるのでエロくて困ります。しかも主人公だから耳にする機会が多いという…。あ、でもトウカの人形イベントでは大変に笑わせてもらいました。変形合体!!
性格面だと、非常に゛大人゛ですね。上に立つ者の苦しさ、やるせなさを受け入れ、そして必要な事を取捨選択でき、時に非常になり、そしてそれを悪と認識し悔いる事もできる。ギャルゲー主人公には珍しいタイプだと思います。いつの間にかハーレム形成してても何か納得できてしまう魅力が備わってるかと。まぁ周りに好かれやすい(男女問わず)という点では「単に主人公だから」というだけに留まらない確固とした理由があるのがこのゲームの凄いところですが。
エルルゥ
気持ちはわからんでもないがちょっと妬きすぎじゃないかな~と思ったり、思わなかったり。良くも悪くも等身大の普通の女の子って感じで、可愛いですね。ハクオロがエルルゥを選んだ事には、意味があるんだと思います。
アルルゥ
トウカじゃないけど、可愛いにゃ~もぅ。沢城さんが全台詞において神の演技をなさっておいででもう何というかアルルゥ萌え。トウカがふにゃふにゃになるのもわかる。
オボロ
こいつは何回トウカにどつかれてるんだろう…。あとオボロ防壁はやっぱ笑った。力也さんの台詞が無駄に気合い入りすぎてて。…とギャグパートではほんとオボロボロボロですが、兄者にユズハの事を頼みに来るところはジーンと来ました。オボロも成長してるんだな、ってのが実感できるイベントでした。戦闘ではもうエースとして大活躍。あの機動力と攻撃力はヤバいですね。必殺技のカットインもかっこいい。協撃は兄者とのは見れたんですが、後はドリグラとクロウ…って男ばっかだな。まぁオボロらしいと言えばらしいか。
ユズハ
いい子だ…。「死んでも死ねない」とか「生きた証を…」とか台詞がいちいち泣ける。友達の意味も知らなかったのに、ハクオロと出会い、アルルゥやカミュと出会って、友達になって…。トゥスクル建国後の彼女は本当に幸せそうで、この日々がずっと続けばいいと願ってしまいます。しかし、オボロじゃないけどなんでこんな良い子が…泣ける。
ドリィ&グラァ
アニメで若様大好きなんだなってのは感じてましたが、ゲームでは常軌を逸してるというか超えてはならない一線を跨いでいるというか…。カムチャタール編でのお酌合戦とか酔い醒まし飲ませる所とか(口移し…ですよねアレ。演出的に考えて)とか、「人はそう簡単に死なん!!」のイベントでの「(ドリグラに酌させたら)飲み過ぎて気付いたら素っ裸で寝てた」(オボロの証言)とか双子協撃の台詞「届け!!若様の胸に!!」とかネタなのかマジなのか判断に迷う所が…。いやもう色眼鏡かけなくてもドリグラの方はマジっぽい…。問題は若様が全然気付いてない事か…。若様貞操の危機。もう奪われてるかもしれないけど!!
ベナウィ
カムチャタール編でノポンに突っ掛かられて戸惑ってたのが非常に萌えました。あとはやっぱ聖上との会話がいいですね、容赦が無くて。ベナウィが。ギャグテイストだと、演習の「キママゥ皇」の導入部が面白かった。とんでもないことを淡々と言うベナウィと突っ込みまくる聖上。他だとアニメでの「逃げられた逃げられた逃げられた…」が好きだったんですがゲームにはこのシーン無いんですね。残念。戦闘ではオボロに並んで我が軍のエースです。貫通攻撃超便利。あと連撃数も5と多いし、必殺技出しやすいし、攻防のバランスもいいし、文句ないですね。カットインのかっこよさはカルラに並ぶと思います。唯一気になるのは攻撃時の掛け声…ちょっと別人すぎるよnmkwさん…。
クロウ
カムチャタール編はクロウのためのシナリオですね。かっこよかった。貴重なPS2用追加CGの一つにクロウを採用する葉っぱさんの潔さに脱帽。まぁ他だとぶっちゃけ空気なんですが…。戦闘は二軍です。ごめんねクロウ。ベナウィとの協撃はかっこよかったよ。
カルラ
あの粗雑な性格とお嬢様言葉のギャップが萌えるカルラさん。この組み合わせを考えた人は神だ。一見傍若無人ですがよく周りに気を配っていて、しかし素直にはなれない、という大人らしさと子供っぽさが融和した性格が魅力的。スオンカスとの因縁はもうちょっと詳しく知りたかったかも。戦闘では超攻撃要員。雑魚敵なら一撃で沈んでいきます。ほとんど攻撃に振ってるんですごい剛腕になってます。あとカットインがかっこよい。あの据わり気味の目付きがたまらない。
ウルトリィ
フミルィル編は泣けた…。母とは美しくも悲しいもの、か…。ウルトの意外な一面も覗けて、良いイベントでした。ところでPCではこのイベントにエ○が入ってたそうですが一体どの辺にどういった流れで…。
カミュ
「本当の友達」のイベントはジーンと来ました。良かったね、カミュ…。ウルトに同調して私も涙ぐんでしまいました。吸血の理由は結局語られずじまいなのかな…。ムツミの事とか考えると何となく想像つきますが…。戦闘では二軍です。物理防御が紙すぎる。一桁ってそんなバカな。クーヤ戦で強制出撃で悲しくなりました。ウルトとの協撃は凄く強かったけど。遠距離要員だとどうしてもドリグラ入れたくなっちゃうんだよね…。
トウカ
結構オボロといいコンビだと思うのは私だけだろうか…。初見は凛々しい女武者って感じでかっこよかったのにいつの間にやらうっかり侍に…。気が高ぶると耳の羽(?)がぶわっと広がるのは今でもかっこかわいいと思います。ところで、夜這いのイベントですが、PC版だと普通にエ○だそうですが、PS2用に差し替えたイベントの方がトウカらしいというか…。ていうか肝心の事を教えなかったらしいカルラの真意の程は一体。あとは人形のイベントですかね、印象的だったのは。クケーッ!!とかキィーッ!!とかヲイデゲー!!とかね。声優の演技が熱すぎた。
クーヤ
残酷すぎる…。今の立場でなければ、もっと違った生き方ができたのではないかと思うと悲しい。ゲンジマルの最期の願いが、本当の意味で叶う日が来るといいと思います。
ゲンジマル
まさに漢。若い頃ってのも絵でみてみたかったな~。
ディー
これから大活躍する人ですが。アニメでも思ったけどやっぱ声が合ってないような…。力也さんに対抗させるには仕方なかったのかな~。声自体はかっこいいんですけどね。シャアだし。
なんかアニメを改めてちゃんと全部見たくなってきたな~。カルラvsベナウィのドリームマッチとかゲームに無い要素もあるみたいだし~。戦記物だから動きのある方がそれっぽいしね。
さて~休み中にはクリアできそうかな~と。
別にうたらじリスナーではないです。
シケリペチム編を通り過ぎて遂にクンネカムン編も終盤、エルルゥが物語開始直前に森で出会ったのは…!!というとてもおいしいところで止まってます。まぁ先にアニメ見ちゃったから知ってるんだけど…。ていうかコレもう割とクライマックスというかエンディングへまっしぐらというか…。そもそも短いものなのか?それとも私がやりすぎ?…まぁそれはともかく。先日に続いて簡単な感想をキャラ雑感の形で~
ハクオロさん
力也さんがアニメより吐息三割増で演ってるのでエロくて困ります。しかも主人公だから耳にする機会が多いという…。あ、でもトウカの人形イベントでは大変に笑わせてもらいました。変形合体!!
性格面だと、非常に゛大人゛ですね。上に立つ者の苦しさ、やるせなさを受け入れ、そして必要な事を取捨選択でき、時に非常になり、そしてそれを悪と認識し悔いる事もできる。ギャルゲー主人公には珍しいタイプだと思います。いつの間にかハーレム形成してても何か納得できてしまう魅力が備わってるかと。まぁ周りに好かれやすい(男女問わず)という点では「単に主人公だから」というだけに留まらない確固とした理由があるのがこのゲームの凄いところですが。
エルルゥ
気持ちはわからんでもないがちょっと妬きすぎじゃないかな~と思ったり、思わなかったり。良くも悪くも等身大の普通の女の子って感じで、可愛いですね。ハクオロがエルルゥを選んだ事には、意味があるんだと思います。
アルルゥ
トウカじゃないけど、可愛いにゃ~もぅ。沢城さんが全台詞において神の演技をなさっておいででもう何というかアルルゥ萌え。トウカがふにゃふにゃになるのもわかる。
オボロ
こいつは何回トウカにどつかれてるんだろう…。あとオボロ防壁はやっぱ笑った。力也さんの台詞が無駄に気合い入りすぎてて。…とギャグパートではほんとオボロボロボロですが、兄者にユズハの事を頼みに来るところはジーンと来ました。オボロも成長してるんだな、ってのが実感できるイベントでした。戦闘ではもうエースとして大活躍。あの機動力と攻撃力はヤバいですね。必殺技のカットインもかっこいい。協撃は兄者とのは見れたんですが、後はドリグラとクロウ…って男ばっかだな。まぁオボロらしいと言えばらしいか。
ユズハ
いい子だ…。「死んでも死ねない」とか「生きた証を…」とか台詞がいちいち泣ける。友達の意味も知らなかったのに、ハクオロと出会い、アルルゥやカミュと出会って、友達になって…。トゥスクル建国後の彼女は本当に幸せそうで、この日々がずっと続けばいいと願ってしまいます。しかし、オボロじゃないけどなんでこんな良い子が…泣ける。
ドリィ&グラァ
アニメで若様大好きなんだなってのは感じてましたが、ゲームでは常軌を逸してるというか超えてはならない一線を跨いでいるというか…。カムチャタール編でのお酌合戦とか酔い醒まし飲ませる所とか(口移し…ですよねアレ。演出的に考えて)とか、「人はそう簡単に死なん!!」のイベントでの「(ドリグラに酌させたら)飲み過ぎて気付いたら素っ裸で寝てた」(オボロの証言)とか双子協撃の台詞「届け!!若様の胸に!!」とかネタなのかマジなのか判断に迷う所が…。いやもう色眼鏡かけなくてもドリグラの方はマジっぽい…。問題は若様が全然気付いてない事か…。若様貞操の危機。もう奪われてるかもしれないけど!!
ベナウィ
カムチャタール編でノポンに突っ掛かられて戸惑ってたのが非常に萌えました。あとはやっぱ聖上との会話がいいですね、容赦が無くて。ベナウィが。ギャグテイストだと、演習の「キママゥ皇」の導入部が面白かった。とんでもないことを淡々と言うベナウィと突っ込みまくる聖上。他だとアニメでの「逃げられた逃げられた逃げられた…」が好きだったんですがゲームにはこのシーン無いんですね。残念。戦闘ではオボロに並んで我が軍のエースです。貫通攻撃超便利。あと連撃数も5と多いし、必殺技出しやすいし、攻防のバランスもいいし、文句ないですね。カットインのかっこよさはカルラに並ぶと思います。唯一気になるのは攻撃時の掛け声…ちょっと別人すぎるよnmkwさん…。
クロウ
カムチャタール編はクロウのためのシナリオですね。かっこよかった。貴重なPS2用追加CGの一つにクロウを採用する葉っぱさんの潔さに脱帽。まぁ他だとぶっちゃけ空気なんですが…。戦闘は二軍です。ごめんねクロウ。ベナウィとの協撃はかっこよかったよ。
カルラ
あの粗雑な性格とお嬢様言葉のギャップが萌えるカルラさん。この組み合わせを考えた人は神だ。一見傍若無人ですがよく周りに気を配っていて、しかし素直にはなれない、という大人らしさと子供っぽさが融和した性格が魅力的。スオンカスとの因縁はもうちょっと詳しく知りたかったかも。戦闘では超攻撃要員。雑魚敵なら一撃で沈んでいきます。ほとんど攻撃に振ってるんですごい剛腕になってます。あとカットインがかっこよい。あの据わり気味の目付きがたまらない。
ウルトリィ
フミルィル編は泣けた…。母とは美しくも悲しいもの、か…。ウルトの意外な一面も覗けて、良いイベントでした。ところでPCではこのイベントにエ○が入ってたそうですが一体どの辺にどういった流れで…。
カミュ
「本当の友達」のイベントはジーンと来ました。良かったね、カミュ…。ウルトに同調して私も涙ぐんでしまいました。吸血の理由は結局語られずじまいなのかな…。ムツミの事とか考えると何となく想像つきますが…。戦闘では二軍です。物理防御が紙すぎる。一桁ってそんなバカな。クーヤ戦で強制出撃で悲しくなりました。ウルトとの協撃は凄く強かったけど。遠距離要員だとどうしてもドリグラ入れたくなっちゃうんだよね…。
トウカ
結構オボロといいコンビだと思うのは私だけだろうか…。初見は凛々しい女武者って感じでかっこよかったのにいつの間にやらうっかり侍に…。気が高ぶると耳の羽(?)がぶわっと広がるのは今でもかっこかわいいと思います。ところで、夜這いのイベントですが、PC版だと普通にエ○だそうですが、PS2用に差し替えたイベントの方がトウカらしいというか…。ていうか肝心の事を教えなかったらしいカルラの真意の程は一体。あとは人形のイベントですかね、印象的だったのは。クケーッ!!とかキィーッ!!とかヲイデゲー!!とかね。声優の演技が熱すぎた。
クーヤ
残酷すぎる…。今の立場でなければ、もっと違った生き方ができたのではないかと思うと悲しい。ゲンジマルの最期の願いが、本当の意味で叶う日が来るといいと思います。
ゲンジマル
まさに漢。若い頃ってのも絵でみてみたかったな~。
ディー
これから大活躍する人ですが。アニメでも思ったけどやっぱ声が合ってないような…。力也さんに対抗させるには仕方なかったのかな~。声自体はかっこいいんですけどね。シャアだし。
なんかアニメを改めてちゃんと全部見たくなってきたな~。カルラvsベナウィのドリームマッチとかゲームに無い要素もあるみたいだし~。戦記物だから動きのある方がそれっぽいしね。
さて~休み中にはクリアできそうかな~と。
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