ぴっはーすーばでい

せっちゃんお誕生日おめでとう～。二期で男前になって帰ってくるのを楽しみにしています。



本編で絡みがあった・直接描写は無いけど位置関係的に多分会話はあった人たち×アレルヤ（カプ的な意味では無いです）でどんな触れ合いがあったのかなってベンチマーク的な物を考えてみたいけど考えるだけで終わりそう。めんどくさい（始める前からこの体たらく）。

アレルヤとティエリアは書いたから、ロックオンとアレルヤ、刹那とアレルヤのベンチマークくらいは…。ロックオンは本編でも会話がそこそこあったので定めなくても想像できますが、せっちゃんとアレルヤはね…知ってるかい、この二人の絡みって本編だと俺の奢りだの回の「機密事項を口にするな」とハレアレ一人芝居を目撃した回での「どうした」しか無いんだぜ…刹那とフェルトの方がまだ喋ってるんだぜ…。

私のイメージとしては紛争根絶という目標もそれについての決意もぶれてないのが刹那、目標ははっきりしてるけど決意が定まらないのがアレルヤって感じ。二期でもっと絡むといいなぁ。過去が作品中のキャラでツートップで悲惨な事、そこから来る思いから紛争根絶への意思がぶれていない事、自分からは語らない性格な事、視線が内向きな事（この点は刹那は変わりつつあるけど）と結構似たもの同士な気がするからこの二人の会話って見てみたい。フェルトの時のように深い会話になりそう。性質が逆なところはさっきも書いた決意の有無（というか悩むか悩まないか）と、せっちゃんが我が道をゆく周りを気にしないタイプなのに対してアレルヤは事なかれ主義なところかな。

アレルヤの、感情が内向きなところや他人に興味無さげなところは二期でもうちょい外に向くといいなぁと思います。こういう性質はハレルヤの存在と育ってきた環境によるものでしょうけど、状況が変わる二期で多少なりとも性格に変化が無いと成長がわかりにくいよな～って。


…というわけで、せっちゃんハピバで始まったのにアレルヤで終わる記事でした。